「輝き夢迫人」スポーツを通した社交場で健康づくりと生きがいを応援

SPJ_HamakitaSP

2021年03月27日 09:09

「SPJライフスポーツプラザ」「SPJ浜北スイミングプラザ」「SPJラウレア」統括支配人である、高橋哲夫活力生活部部長が『「中日新聞」の浜松情報局・輝き夢追人』のコーナーに掲載していただきました。

(一部抜粋)
元甲子園球児。その後30歳までJR東海にて社会人硬式野球を続け、38歳でSPJの支配人となった。仕事の傍現在もトレーニングを続けているといい、鍛えられた身体は見るからに体幹が強そうだ。
SPJライフスポーツプラザを訪れると10時の営業開始前から主に中高年の会員が続々と来館。
ここは単に体を鍛えるための施設ではなく、倶楽部会員の健康生活をサポートする施設として『居場所づくり』『生きがい』をテーマにしています

10年以上継続している会員が7割。最高齢は92歳の女性で自転車で通っているというから驚く。
10年継続して88歳になると名誉会員として会費が無料になります。皆さんそれを目指して励み、愉しく通ってくれているのが何よりですね」。
また、健康づくりだけでなく、年々、暮らしや生き方の相談も増えるようになったという。10年ほど前に終活カウンセラー協会があることを知り、初級・上級検定を受け、7年前に認定講師になった。
エンディングノートを書いてもらって、自分の人生を振り返るところから始めます。自分を受け入れることによって、今からやることが見えてくるのですよ

さらに、SPJでは「終活の旅」と題したツアーも企画。これまで国内外で10回ほどほど実施され、倶楽部会員300人ほどがエンディングノートを書いている。「書くことで感謝の気持ちが生まれ、特に男性は明るく社交的になりますね」。

ありがとうございます!!


「健康生活倶楽部SPJライフスポーツプラザ」【いきがい通信vol.2】です。



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